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鹿肉のポルペッティ(イタリア風ミートボール)トマト煮込み

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鹿肉のポルペッティ(イタリア風ミートボール)トマト煮込み

今回のレシピのご紹介

こんにちは!

『ポルペッティ』ってご存じですか??


イタリアの家庭料理でミートボールのことです。


イタリアではサイズによって呼び分けていて、

卓球ボールよりも小さいものはポルペッティ―ナ、

それよりも大きいものをポルペッタ、

野球ボールくらいのものをポルペットーネというそうです。


お肉や魚、野菜などに、パン粉やチーズを混ぜて作られます。


今回はそんなイタリアで定番の『ポルペッティ』を鹿肉で作るレシピをご紹介します!


脂質が少なくさっぱりとしてヘルシーな鹿肉ですが、

チーズが入ることでコクが出てお子様から大人まで大好きな味に仕上げました!


肉団子のタネは余計なスパイスを加えず、できるだけ鹿肉の風味を味わって頂けるようなレシピにしています。

今回はMOMIJIの新メンバー、料理経験の豊富な大久保さんの監修でご紹介します!!


材料


ベースのトマトソース※

・にんにく 1かけ

・玉ねぎ 4分の1

・オリーブオイル 適量

・トマト缶(できればホール)1缶

・水 20ml

・塩 3g


ソース

・玉ねぎ 半分

・ベーコン 20g

・オリーブオイル 適量

・水 100ml

・お好みのハーブやスパイス(今回はローズマリー)


肉団子

鹿肉ミンチ 200g

・塩 3g

・パン粉 20g

・牛乳 30g

・粉チーズ 30g

・小麦粉 少々


飾り付け

・生のパセリ(乾燥パセリでも可)適量


※ベースのトマトソースは今回作った半量を使います。

 残った半分はパスタやトマト煮込み等何にでも使えます!

 

今回使用した鹿肉はこちらからご購入いただけます!


作り方

1.ベースのトマトソースを作ります。


①にんにく1かけをみじん切りにします。

②フライパンにオリーブオイルと①のにんにくを入れて弱火で熱します。


③玉ねぎ4分の1をみじん切りにし、②のフライパンに入れて弱火で熱します。

 玉ねぎが透明になるまでじっくりと火を通します。

 この時に炒めすぎて玉ねぎに色がついてくると玉ねぎの香りが強くなってしまうので注意しましょう。


④玉ねぎが透明になったらトマト缶を加えます。

 ホール缶があればホールがおすすめですがカットトマトでもOK。

⑤水20ml、塩3gを加え、弱火~中火で10~15分、少し水分が減るくらいまで煮詰めます。


2.ベースのトマトソースを煮詰めている間に肉団子を作ります。


①パン粉20gに牛乳30gを加え、全体に牛乳がいきわたるようにスプーンで混ぜます。


②鹿肉ミンチ200gに塩3gを加え混ぜます。


③②の肉に①のパン粉、粉チーズ50gを加え、さくっと混ぜます。


④召し上がる人数に合わせて4~5等分程度に分けて丸めます。


⑥肉団子の全体に小麦粉を薄くまぶしながら、火が通りやすいように少し平らにつぶします。


3.ソースを作ります。


①玉ねぎ半分を、繊維を断ち切る方向に薄くスライスします。

 


②ベーコンをスライスします。


③フライパンにオリーブオイルを適量熱し、ベーコンを中弱火で色がつくくらいまで炒めます。このベーコンからソースの塩気が出ます。

(生ハムで作っても美味しいです。生ハムの場合は生ハムの量で塩加減を調整します。)


④玉ねぎを加え、しんなりするくらいまで炒めます。


⑤1で作ったベースのトマトソースの半量と、水100gを加えます。お好みのハーブやスパイスがあればここで加えます。今回はローズマリーを加えます。弱火で煮ていきます。


4.仕上げの工程です


①フライパンにオリーブオイルをひき、熱します。フライパンが熱くなったら強火で肉団子の表面を焼き固めます。両面にしっかりと焼き目が付いたら、転がしながら全ての面をしっかりと焼きます。※このあとソースと合わせて煮るので、ここでは中心までしっかり火が通っていなくても大丈夫です。


②ソースに①の肉団子を入れ、ソースをかけ、弱火で10~15分煮ます。煮詰まりすぎないようにときどき味見をして、蓋を開け閉めしながら水分量を調整します。ソースが丁度よい濃さになったら。ふたを閉めて火を止め、余熱でじっくり火を通します。


③お皿に盛りつけます。最後にオリーブオイルを回しかけることで、オリーブの香りがたち、味わいがまろやかになります。刻みパセリをのせ、完成です。


まとめ


いかがでしたか?
今回は鹿肉を使った料理人のレシピを、ご家庭でもできるようにシンプルにアレンジしてご紹介しました!

今回ご紹介した『ポルペッティ』はイタリアでも家庭料理として親しまれている料理です。是非各ご家庭でアレンジを加えながらお好みの味付けで何度も楽しんでください!


文:工藤秀佳  監修:大久保将年

 

監修:大久保 将年

岩手県釜石市出身。製菓学校を卒業し、地元釜石や盛岡の飲食店で料理人としての経験を積み、地元釜石大槌の自然やジビエの魅力に惹かれ、帰郷。これまでに経験してきた料理分野は、肉料理、魚料理、カフェ、レストラン等。現在は、自身の経験を活かし、地域おこし協力隊インターン生としてMOMIJIで精肉や調理を担当。

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  • MOMIJIコラム編集部